小児科

小児科

常勤医師3名(五十嵐 希世志)

1.診療内容

科の特色:小児科一般の疾患患者の診察と治療。残念ながら医師数が少ないので、各専門家が自分の得意分野のみを集中して扱うことは不可能なので、数人で全部を扱うことになる。この地域には他に小児の入院可能な病院はないので、入院の場合は必然的に当院へ集まることとなる。
また、当院の産婦人科や、近隣の産婦人科開業医で出生した病的新生児、未熟児も、NICUへ搬送するほどでないと判断した場合は当科新生児室で治療することとなる。
要するに広く浅く、であり、疾患の種類は多いほうと思われる。

2.研修の概要

イラスト:小児科

研修医の指導方針:特になし
あくまで本人のやる気しだいなので、小児科一般の簡単な診察、手技から、やや技術を要する採血、点滴等まで、希望があれば、立会いの下で可能である。
小児科各種疾患の経験に関しては、当院は一般病院なので、小児科の疾患は季節に大きく影響を受ける。一般的にはインフルエンザなどの流行しやすい冬のほうが、患者の数が多く、重症も多い。逆に夏場に一ヶ月の研修だと、あまり大した経験もせずに終了する可能性もある。しかしあくまで一般論なので、やってみなければ分からないのが実情であるが、色々な疾患を経験したいのであれば、数ヶ月かけたほうが良いと思われる。