放射線科

放射線科

常勤医師1名(黒川 博之)
※他に非常勤医師による応援あり

1.診療内容

イラスト:放射線科

約560床の総合病院で仙北地方の16万人の人口圏の中心に位置しており、またがん拠点病院であることから、診療の対象患者さんの数、内容ともに非常に多い。核医学検査は年間平均720件(以下同)、64列CT―11400件、MRI-3200件で、これらの読影を(脳神経外科を除いて)秋田大学からの応援医の協力を得て当科で施行している。
放射線治療は昨年夏に三次元治療計画装置を備えたバリアン社の6MVリニアックを夏に更新している。それまでは年間に100件程度の治療患者数であったが、今年は200件に迫る勢いである。
常勤医師は一名なので力を入れるなどという分野は到底ないが、それを補うために上記のリニアックではITで遠隔治療計画システムを導入した。これで秋田大学医学部放射線科と直結している点も治療件数の増加に寄与している。特色はなんといっても症例の豊富なことである。IVRは少なく年に10件以下。
特色は秋田市から近いので特にIVRに関しては秋田大学、関連病院からの応援医は全国的にも有名な実力ある医師が来院してくれている。

2.研修の概要

イラスト:放射線科

過去の放射線科研修は二週間から三週間に半日、あるいは一日全部を実際の患者様の読影と当院の過去の写真ファィル、また教育用CDを使用しての講義、をして好評であった。研修しておいて時間の無駄ではない。